合格率は毎年10%以下! 難易度は高め!

(資格取得大作戦2 ~合格率を知ろう~)

社会保険労務士試験は、毎年5万人近くが受験するという人気の国家資格です。
ここ10年の合格率は、7~10%の間で推移していて、国家試験の中でも難易度が高い試験となっているようです。
それでは、ここ10年の合格率のデータを見てみましょう。

社会保険労務士試験・合格率(平成12年~21年)

 

受験者数

合格者数

合格率

平成12年

40,703

3,483

8.6%

平成13年

43,301

3,774

8.7%

平成14年

46,713

4,337

9.3%

平成15年

51,689

4,770

9.2%

平成16年

51,493

4,850

9.4%

平成17年

48,120

4,286

8.9%

平成18年

46,016

3,925

8.5%

平成19年

45,221

4,801

10.6%

平成20年

47,568

3,574

7.5%

平成21年

52,983

4,019

7.5%

この10年の合格率を平均すると、約8.8%。
社労士試験は、大学入試などとは違って合格者数に定員がないので、毎年定められる合格基準点さえ満たせば誰でも合格できます。
にもかかわらず、10%以下の低い合格率を保っているというのは、それだけ試験の出題範囲が広く、得点するのが難しい試験であることを物語っているのです。

次のページへ ››