合格へ確実に導いてくれる、よい通信講座を選ぼう

(資格取得大作戦4 ~パートナーの選び方~)

社会保険労務士取得への第一歩は、よい通信講座を選ぶことからと言っても過言ではありません。
通信講座のカリキュラムは、法律を初めて学ぶ人でも分かりやすいよう、そしてどんな人でも頭に入りやすいように工夫されています。独学では何回受験しても不合格だった人が、講座を受講したとたんに1回で合格できたというのは、よく聞く話です。

しかし、そんな通信講座も、実は当たりハズレがあるというのが問題です。
飲み代や洋服代を節約して、やっとの思いで受講料を払っても、市販のものと変わらないテキストが送られてきたり、モノクロの文字でただ法律が列記されているだけのテキストが送られてきたら、試験を受ける気持ちすら失せてしまいますね。

そこで、最後まで勉強が続けられ、確実に合格へと導いてくれる、よい通信講座を選ぶための見極めポイントを考えてみました。
これらのポイントを基準にして選べば、きっとハズレには当たらないはず。
しっかりこだわって選んでください。

ポイント1 つぶれない会社であること
これは基本中の基本。せっかく受講料を払っても、合格する前に会社がなくなってしまっては元も子もありません。講座を運営する会社の経営状況をしっかりチェックしておいてください。

ポイント2 通信講座専門であること
あまり重視されていないかもしれませんが、意外と重要項目です。通信と通学を両方開設している学校は多いのですが、サポートやさまざまな場面で通学生を優先していることが多く、通信生は少々イライラしてしまうことがあります。
その点、通信専門ならすべてのシステムが通信生用に作られているわけで、気兼ねなく受講することができるのです。

ポイント3 テキストや講義DVDの質にこだわっていること
言うまでもなく重要な項目です。テキストにしても講義DVDにしても、大切なのは、受講生が少しでも理解しやすいように工夫がなされているか、ということ。テキストはカラーの文字で図表やイラストを多用してあったり、講義DVDも画質や音質までこだわって作っている講座は、なかなか好印象です。

ポイント4 値段が良心的かつ安すぎないこと
受講料が激安なことを謳っている講座は、内容がそれなりであることが多いですし、逆に高額な講座であればよいとも限りません。カリキュラムの内容に対して、適切な値段であるかどうかをしっかり見極める必要があるのです。
私個人の意見としては、テキストや過去問などに講義DVDなどのメディア、法改正や直前対策がセットになった講座で10万円前後というのが適切な値段だと思います。

ポイント5 サポートがしっかりしていること
通信講座を受講するとはいえ、テキストが届いてしまえば後は本人のやる気次第。勉強の進め方は独学と同じです。最後まで勉強を続けられるかどうか、モチベーションを維持できるかどうかのカギを握っているのが、サポートシステムです。まめに実力をチェックできたり、分からないところを講師に質問できたり、サポートシステムが充実しているかどうかもよい講座を選ぶポイントとなるでしょう。

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